生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
289 ◯谷英也事業計画課長 令和2年度におきまして、この鉄道施設バリアフリー施設整備事業補助金につきましては、生駒線の壱分駅と南生駒駅におきまして、内包線つきの点字ブロックの設置を近鉄側でされたことに伴う補助金を支出させていただいております。
289 ◯谷英也事業計画課長 令和2年度におきまして、この鉄道施設バリアフリー施設整備事業補助金につきましては、生駒線の壱分駅と南生駒駅におきまして、内包線つきの点字ブロックの設置を近鉄側でされたことに伴う補助金を支出させていただいております。
これは、認定こども園施設整備交付金 3,872万円、震災対策農業水利施設整備事業補助金 9,369万円がそれぞれ減となった反面、障害者自立支援給付費負担金 1,635万円、障害児施設給付費負担金 2,208万円、施設開設準備経費等支援事業補助金 1,510万円、地域密着型サービス施設等整備促進事業補助金 3,528万円、子ども・子育て支援交付金 2,557万円がそれぞれ増となったこと、また、衆議院議員選挙費委託金
327万 6,000円、第5目 土木費国庫補助金におきまして、社会資本整備総合交付金 2,927万 4,000円、第6目 教育費国庫補助金におきまして、学校施設環境改善交付金2億 5,941万 1,000円、小学校及び中学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金、合わせて2億 4,000万円、第16款 県支出金、第2項 県補助金、第4目 農林水産業費県補助金におきまして、震災対策農業水利施設整備事業補助金
これは、ふれあいセンター運営等事業補助金が 743万円の減となった反面、障害者自立支援給付費負担金 2,852万円、後期高齢者医療保険基盤安定負担金 1,297万円、また、震災対策農業水利施設整備事業補助金 2,420万円がそれぞれ増となったことが、その主な要因でございます。 第16款 財産収入は 8,248万円でございます。 第17款 寄附金につきましては 2,432万円を見込んでおります。
その下の利活用保全施設整備事業補助金、次のウォークルート案内サイン設置事業補助金につきましては、入札に伴い事業費が減額となったことによる補助金の減となっております。 次の活力あふれる市町村応援補助金は、馬見南4丁目の集会所工事が不採択となった減額でございます。 次のページ、64ページの17款財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正の財源調整でございます。 次に、19款町債でございます。
民間保育施設整備事業補助金の補正を計上されているが、当該施設への園児の送迎時における交通安全対策には万全を期されるようにとの意見が出されました。また、天理駅前広場整備に係る駐車場の借地料を計上されているが、今後の駅前西ゾーンの整備構想に関し、地元住民への周知等について検討を加えられるようにとの要望が出され、両委員会とも本案を了とされました。 本委員会の委員中より種々意見、要望が出されました。
これは、保育所運営費負担金及び障害福祉サービス等扶助費の増額並びに民間保育施設整備事業補助金の発生によるものです。 次に、教育費は三十九億五千百万円と、前年度比三七・五%の増加となっております。これは、主に前栽小学校の整備工事費の増加によるものです。 また、土木費は三十三億九千二百万円と、前年度比一四・二%の増額です。
今年度策定をいたしました鉄道駅バリアフリー化施設整備事業補助金交付要綱に基づきまして、鉄道事業者とも現在調整をしながらエレベーターの設置に向け取り組んでいるところでございます。御理解のほうよろしくお願いをいたします。 それと、最後になりましたが板東の一方通行でございます。この件につきましては、関係機関とも協議をしながら、何かいい方策はないか検討しながら事業を進めたいと、このように考えております。
今年度制定をいたしました鉄道駅バリアフリー化施設整備事業補助金交付要綱に基づき、鉄道事業者とも調整をしながら、エレベーターの設置に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 18番 西川貴雄君。
次に、農業費国庫補助金の農地費補助金につきましては、百済、斉音寺及び寺戸農道整備費の2分の1を農業体質強化基盤整備促進事業補助金として1,350万円と、ため池安全対策調査委託金につきましては100%を、災害対策農業水利施設整備事業補助金として156万円を計上しております。
初めに、議案第11号、平成23年度生駒市一般会計補正予算(第5回)でございますが、歳入歳出予算の総額に5億2,351万2,000円を追加し、総額352億6,693万8,000円とするもので、内容としては、私立保育所施設整備事業補助金の減額、国保加入者のうち、政令軽減対象世帯が増加したことによる国保特会基盤安定繰出金の増額、防犯灯などのLED化、消防無線のデジタル化、消防署北分署の整備に係る費用、生駒幼稚園
歳出の主な内容といたしましては、人事異動に伴う人件費の調整、民間保育施設整備事業補助金並びに去る七月十九日から二十一日にかけて発生した豪雨災害対策事業費、法改正に伴う個別予防接種及び基本健診委託料、山の辺の道を全国にPRするための歴史探訪ウォーク及び文化歴史講座の開催費、山の辺の道活性化事業に係る交付金確定による市道石上神宮線と渋谷町の道路改良事業費及び都市計画街路勾田櫟本線交通施設等工事費並びに別所丹波市線
議案第70号及び第71号の、平成18年度一般会計及び下水道事業費特別会計の補正予算についてでありますが、まず一般会計におきましては、国の補助金の認承増及び施設の早期完成を目指し、障害者福祉施設及び高齢者福祉施設整備事業補助金を計上することとし、それに係る10億2175万8000円の補正措置を講ずることといたしましたが、その財源といたしましては、国庫支出金等の特定財源と、残り一般財源につきましては、繰越金